ずっとグルグルしていたのは、定型発達と非定型発達の違い。
非定型発達は色々と性格傾向や対策など出てきてるけど、じゃ定型発達の性格傾向ってどんなもの?
ネットで探しててふと目についたんだけど、
暇な時はなるべく誰かと一緒に過ごしたい
集団の和を乱す人を許せない
社会の習慣にはまず従うべきだ
はっきり本音を言うことが苦手だ
必要なら平気で嘘をつける
私と真逆すぎて、じゃあ私は非定型かぁ〜と納得した今日このごろ。
で、何故この定型発達が嫌いなのかというと母親。
幼少期は母親のこの必要なら平気で嘘を付くのと、暇なときはなるべく誰かとで、苦しんだせい。
+幼児期と学童期の集団の和を乱す人を許せない、社会の習慣にはまず従うべきだ(根拠のないルール)に疲弊したから。
という、今までの過去と経験と何が違うかの総合が、スッキリしたので息がしやすくなった今日。
が、定型発達に合わせる気力も能力もないので、変わらず非定型で生きづらい社会で生きていきます。
定型発達の言語は全部、必要なら平気で嘘を付くだよ。聞き流すに限る。
こういう理屈で性格傾向を覚えても、それでも過ごしにくいから。生きるのに向いてない。
時折、定型発達の話でこらはするように促されているのか疑心暗鬼になって、更に人との関わりが気持ち悪くなっている。